破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

メルボルン対バンクーバー セブンイレブンの$1コーヒー

ブログマラソン326日目。

 

バンクーバー生活も気づけば5日目。未だに時差ボケが治っておらず、完全なる睡眠不足でモチベーションも下がり気味・・・。早く何とかしたいですね。

 

変な時間に寝るとまたリズムが狂うので、とにかく起きて無ければいけない。そんなときの眠気覚ましといえばコーヒーです。

 

バンクーバーのカフェでのコーヒー1杯の価格の相場は$3-$5くらいで、メルボルンとほぼ変わりません。しかしメルボルンと同様に、セブンイレブンに行けばセルフの$1コーヒーの購入が可能なのは、お金を節約したい私にとってありがたい限りです。

 

個人的にはメルボルンの$1コーヒーは価格の割においしいと思っていましたが、バンクーバーのはどうかというと・・・ちょっと微妙かも。あまり味の違いに敏感な人間では無いのですが、何となくメルボルンの$1コーヒーの方がおいしいような気がします。そこはやはりオーストラリア。コーヒーチェーンの大手スターバックスが撤退するほどのエスプレッソ文化は強しといったところでしょうか。$1のだけ比べても仕方ないんですけど。

 

しかし、バンクーバーのセブンイレブンには通常のラテやカプチーノだけでなくモカもあり、ホットだけでなくアイスもあります。選択肢が多いという意味では悪くないかもしれませんね。

 

メルボルンにいた頃は$1コーヒーを買う以外にほとんど利用することの無かったセブンイレブンですが、こっちでは2切れ$2.5のピザがあったり、サンドイッチが比較的安かったりと、節約家にはありがたい商品が結構並んでいるようなので、利用頻度は以前に比べて高まりそうです。

 

それでも日本のセブンイレブンに比べれば、品数、価格、品質全てにおいて劣ります。だからこそ日本のコンビニは海外に来ると恋しくなるものの1つなのです。

 

goodman-australia.hatenablog.com

 

 

goodman-australia.hatenablog.com