読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

オーストラリア生活2年間を振り返る

ブログマラソン270日目。

 

2016年1月はあっという間に過ぎ去っていきました。本当にあっという間。2年間過ごしたオーストラリアでの生活も最後というだけあって、この1か月は特別早く感じました。

 

今週末に迫った最終日を目前にしながら、「何かやり残したことはないかなぁ」と探し続けています。実際やり残したことがたくさんある気がするのですよね。もっとあぁしておけばよかった、こうしておけばよかったと思い返してしまうのはいつものことですが、もう考えても仕方のないことだとは思います。

 

しかし、こういう区切りのときくらい一度過去を振り返ってみるのもいい気がします。よくやったと自信を持てることもあるし、悔やむことがあれば今後の反省材料にすればいい。

 

 

1.仕事

小さい会社ながら、海外でマネージャーというポジションで働けたことが大きな経験であることは間違いありません。しかし、この2年間の間で自分自身を枠にはめてしまったという感覚が否めないことも事実です。

 

自分の仕事はこうだからと決めつけて、途中からチャレンジする気概を失ってしまったのです。これは自分の仕事ではないと、新規性を避けてきてしまった気がします。これは大いに反省すべきところ。

 

仕事の環境を窮屈に感じてしまい、どうすればいいのか分からなくなってしまいました。今後はこの反省点を活かしながら、新しい環境でチャレンジ精神を取り戻したいですね。

 

2.英語学習

実はもともとオーストラリアに来た最大の理由は、英語力を徹底的に磨くためでした。ニュージーランドに留学した後そのまま残って仕事をするつもりでしたが、まともに仕事ができるほどの英語力を有していなかったためにオーストラリアでのワーホリを決断したのです。何なら半年くらい集中的にやってニュージーランドに戻るつもりでいましたからね。

 

結果的に仕事でそれなりに英語は使っていたものの、満足のいく語学力を身に付けるには至りませんでした。日本人がたくさんいる環境だったことも影響し、仕事の大半を日本語でやらざるを得ない状況だったことも大きいです。

 

そして何より、モチベーションを失ってしまったことが一番の問題です。それなりに英語を使い、それなりに仕事が回っていたので、まぁこの程度でいいかと妥協するようになってしまいました。ただ、会議やら関連会社との電話応対など、普段やらない仕事になると自分の英語力がまるで使えないことを思い知らされ、その度にショックを受けるのです。

 

こなすべき英語学習の量は、自分がどの程度のレベルに到達したいかによりますが、私としてはもっと上のレベルに進みたい。現状満足している自分が嫌ですし、英語に対する姿勢は改めて変えたいところです。

 

3.旅行

折角ワーホリでオーストラリアに来たにも関わらず、あまり旅行ができなかったのもやり残したことの1つです。以前の記事でも述べたように、オーストラリアの主要都市間はどこも非常に離れており、気軽に出かけられないという欠点があります。それにしてももっと行動的になってもよかったよなぁと今さらながら後悔しています。

 

goodman-australia.hatenablog.com

 

もともとメルボルンに長期滞在するつもりもなかったですし、実際仕事を始めて4か月ほどで辞めるつもりでした(当時はパースに行ってみたかった)。結局だらだらとメルボルンで2年も過ごしてしまったわけですが、あのとき他の都市に行っていたらどうなっていたのかなぁと今さらながら考えてしまいます。考えるだけ無駄なのですけど、やっぱりもっと色々なところを回ってみたかったというのが正直な気持ちです。

 

4.友人

完全に仕事人間になってしまい、仕事以外の関係で人と話すことが無くなってしまったというのがある意味では一番の失敗であり、やり残したことかもしれません(完全に自分のせいなのですけどね)。

 

オークランドでは学校や働いていたバッパーで多くの人とかかわる機会がたくさんありましたが、メルボルンでは本当に仕事以外のつながりはできませんでした(というか作りませんでした)。同じ携帯を仕事用にもプライベート用にも使用していたのですが、かかってくる電話は全て仕事関係という何とも言えない悲しさ。

 

住み込みでの生活が苦痛になって、何もかもシャットアウトしてしまったのがいけなかったです。次に訪れるバンクーバーではこのような事態は避けたいですね。まともな友人関係を一切築けなかったのも、私がメルボルン生活をあまり好きになれなかった理由の1つです。全て言い訳なのは分かっていますが、この点は本当に反省したいところ。

 

 

と、思いつくままに書いてみましたが、やはり「やり残したこと」はたくさんあります。まだまだ挙げればきりがないですが、こういうことで落ち込んでいても仕方ありません。

 

ここははっきりとオーストラリアでの2年間は自分を成長させてくれたと言わせて下さい。色々なところで自分に喝を入れたい部分はありますけど、まぁやれることはやったかなと。

 

今後は心機一転、新しい生活に期待を膨らませながら、最終日の訪れを待ちます。