読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン184日目 - 人の暖かさに触れた旅 - ケアンズ旅行総括

ブログマラソン184日目。

 

人の暖かさに触れた旅 - ケアンズ旅行総括

 

今回のケアンズ旅行は人の暖かさに触れた旅でもありました。ポートダグラスでもケアンズでも、会う人会う人が気さくで優しかったのが非常に印象的でした。

 

ケアンズ空港からポートダグラスへバスで向かうとき。他の旅行者は皆スーツケースを預けていた一方で私の荷物が極端に少なかったことから、「You are a great passenger!」と笑いながら気さくに話しかけてきました。

 

2日目に朝食をとったMango Jamというお店でのカスタマーサービスが素晴らしかったのは先日も記事に書きましたが、そのおかけで店の雰囲気が非常に良く、何とも落ち着いた場所で文句なしの朝を迎えることができました。

 

ポートダグラスからケアンズへ向かうバスに乗り込むとき、予約票の私の名前を見て「あぁ、Tominaga様」とこれまた笑顔。ケアンズは日本人が多いことから、名前だけで日本人だと分かったようで、この人もまた気さくなドライバーでした。

 

最終日にケアンズ空港のセキュリティを通る際、スタッフが私の完走メダルを見て(このメダルはバッグに入れていると引っかかることを経験済みなので、事前に外に出している)、「あなたウルトラマラソン走ったの?」-「いや、ウルトラじゃないけど10km走ったよ」と、これまた気さくな会話。空港のセキュリティですよ? 朝早くて周りに人がいなかったというのもあったとは思いますが、それでも厳しさが売りのようなセキュリティの人と初めて日常会話を交わせたことに何だか感銘を受けました。

 

更にいうとそのときはとにかく腹が減っていたので、ファーストフード店のハングリージャックスで朝食を摂りました(旅の最終日にふさわしい選択とは言えないけれど)。そのハングリージャックスの店員ですら何だか気さく! 普通ハングリージャックスのスタッフなんて機械的にオーダーを処理するだけなのに、まさかそのハングリージャックスでまともなカスタマーサービスを受けようとは。

 

とまぁこんな具合で、今回のケアンズ旅行は色々な場面で人の暖かさに触れた旅となりました。メルボルンではこういった気さくな感じで会話がなされることがあまり無いので、圧倒的な違いを感じてしまいました。もし滞在先としてケアンズを選んでいたらまたオーストラリアに対するイメージも大きく変わったのだろうなぁと。もちろん既に2年近く住んでいるメルボルンと、たかが3泊4日滞在したケアンズを同じ基準で比較するのには無理があるのは承知の上ですし、仕事のストレスがメルボルンに対する印象を多かれ少なかれ捻じ曲げてしまっているのは事実です。それでもこの短期間で、これだけ人の暖かさを感じたことは今まで無かったような気がするので、とても思い出深い旅になったし、今まで行った場所では唯一「もう一度訪れたい」場所でもあります。

 

そんな人の暖かさを追い求めて、ケアンズ・ポートダグラスに行ってみてはいかがでしょうか。