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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン52日目 - 海外留学の目的

ブログマラソン52日目。

 

海外留学の目的

 

今日は自分自身の海外留学の目的について書きたいと思います。

 

そもそも留学を思い立ったのは、それまでやっていた仕事が自分に合わないと感じていたから。そして30歳になる前に人生を思いっきり方向転換したかったからです。海外にはもともと興味があったし、方向転換するならいっそのこと大きく環境を変えてやろうと思ったことが自分自身を留学へと踏み出させました。

 

私の留学の目的は英語の学習では無く、何か新しいことを学び、それを仕事につなげることでした。結果、私のニュージーランド留学コースは語学学校2か月と旅行・観光学の専門10か月となったのです。その後ワーホリに切り替えてそのまま仕事を探す予定でしたが、方向性が変わり今はオーストラリアで仕事をしています。

 

昨日の記事にも書きましたが英語は日本で勉強できると考えていたので、最初は語学学校に通うつもりはありませんでした。しかし、現地の専門学校に入るとなるとそれなりの英語力を要求され、TOEICやIELTSなどのスコアを証明として見せなければいけません。自分の当時の英語力がどうだったかはともかく英語の試験を受けている時間が無かったので、学校から出された簡易試験を受けた結果2か月の語学学校に通うことを条件に入学を許可されたのです。実際この2か月は生活に慣れるまでの準備期間となったし、同じ志を持つ友人もできたので、結果的に語学学校に通ったのは正解だったと今では思っています。

 

そして10か月間の専門学校。語学学校との大きな違いはやはり「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」と言うこと。そもそも生徒は英語ができないという前提で授業が進められる語学学校と、英語はできて当たり前の状況で授業が進められる専門学校は全く異質の環境で、授業についていくための英語力向上は必須です。現地の専門学校に通うことで英語は目的では無く手段なのだと改めて実感させられました。

 

海外留学の前に事前に明確な目標を持ち、計画を立てておくのは大事なことだと思います。私は学校卒業後はそのままワーホリに切り替えてニュージーランドで仕事を探す予定でしたが、気持ちが変わり折角だから別の国も見てみたい! と思い立ちオーストラリアに直行しました。色々な経験を積みつつ、短期集中で仕事で使える英語力を身に付けることが目的だったのですが、結局ここメルボルンにてフルタイムで働き、ビザの延長もしています。ご縁があったのが一番大きいですが、そのご縁に辿り着いたのはやはりニュージーランドでの1年間を全力で取り組んできた結果だと思っています。

 

最初の計画通りに事が進む人は稀でしょう。私のように他の国も見てみたくなったり、他の言語も学んでみたいという風になったりする人も多いと思います。自分自身が予期していなかった意外な形で環境が変化することはあります。その環境の変化が現れるのはやはりそのときそのときを全力で取り組んでいるから。色々な決断と行動の積み重ねで機会は訪れるので、そこに飛び込む勇気があれば留学生活はもっと刺激的になる可能性を秘めていると思います。