読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン46日目 - ブログを続けることで負の感情から抜け出す

ブログマラソン46日目。

 

ブログを続けることで負の感情から抜け出す。

 

毎日のブログ更新は、自分の中の前向きな気持ちを維持する役割を果たしていると感じています。理由は単純。なるべく前向きなこと、あるいは誰かの役に立つようなことを書こうと意識しているからです。取りとめの無い内容であっても、それがポジティブな感情が伴っていれば何かを書いたことで後ろ向きになることはありません。

 

そんなことを思ったのは、ふと自分のパソコンに保存されているファイルを見ていたときです。オーストラリアに来て間もない頃に書いた文章を発見したのですが、それはそれは凄くネガティブな感情に覆い尽くされており、読んでいるだけで暗い気持ちにさせられたほどです。

 

その文章には自分の英語力の無さ、コミュニケーション力の無さ、仕事のスキルの無さなど自分の全てが嫌いになっていて、凄まじい自己嫌悪に陥っていたことが書いてありました。とてもじゃないけど、公開することはできない。本当にこの世の終わりかのような文章なのです。

 

しかしながら、この「公開できない」という点が重要だと思うのです。実際、私は日記を書いているときと、ブログの記事を書いているときとで大きな違いを感じています。私の場合、日記を書いているときは単純に感じたことをそのまま書くので、どうしてもネガティブなことも気軽に書いてしまいがちです。一方、ブログを書くとなると人に見せることを意識して書くため、極端に後ろ向きな記事になることはありません。特に不必要に自己嫌悪に包まれた記事はまず書きませんし、結果的に文章は前向きなものになります。

 

ブログの記事には多少の誇張はありますし、そのときの自分の感情に背いているときもあります。しかし、それは自分の目標としていることを書いているか、あるいは戒めの意味を込めて書いているからです。そしてどんな内容であれ、前向きなことを書いていれば自然と気持ちも前向きになるのです。楽しいことが起こったから楽しくなるのではなく、楽しい気持ちでいるから楽しいことが起こるということです。よく笑顔でいれば、楽しいことが起こると言いますよね。要はそういうことだと思います。行動が先にあって、その行動に合った感情が付いてくる。

 

日記がダメだと言っているわけではありません。嫌なことも思いっきり文章にしてみることですっきりすることもありますし、頭の中に留めておくよりは大分ましになります。

 

だからこそ書くという行為を通して、ある程度感情をコントロールできると思っています。公開するブログ記事を書くことによって前向きになる。また嫌なことがあれば、日記でもメモでも思いっきり書いてすっきりさせる。感情の整理だけでなく思考の整理も出来るので、やはり書くという行為そのものが今の自分にとってすごく大切なことになっていると感じています。