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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

地方創生から学ぶ成功の秘訣 何を売りにするかを明確にする

ニュース記事

前々回の記事と関連して、本日も地方創生についての記事をご紹介。東洋経済オンラインの記事です。

 

toyokeizai.net

 

「何でもあります」というのは、「何もいいものはありません」ということですね。

 

 

とあるように、その地域が持つ強みを明確にして打ち出すことが重要だと思います。

 

長野県阿智村の「日本一の星空ナイトツアー」が例として出てきています。恐らく観光の目玉として「星空」1つに絞ったからこそ成功できたのだと思います。何を売りにしているかが明確ですよね。

 

星も見られるし、自然も豊かで温泉も・・・なんて色々と手を出していたら何を売りにしているのかが分からず、客は来なかったかもしれません。

 

ちなみに「星を売ろう」というキーワードで私が真っ先に思い浮かぶのは、ニュージーランドのテカポです。南島の真ん中くらいに位置する本当に小さな町ですが、観光地としては非常に有名な場所です。

 

「世界一の星空が見られる場所」として認識されており、小さな町で何もないにも関わらず、星空目当てに来る観光客は後を絶ちません。

 

私もテカポへは2回行ったことがあります。残念ながら2回とも曇っていて美しい星空を眺めることはできませんでしたが、写真や映像で見る限りでは本当にきれいです。実際曇ってしまうリスクも考えて、連泊する観光客も多いのでは無いでしょうか。この点は東洋経済の記事に出てきていた河口湖の富士山ご来光ツアーと同じだと思います。

 


Tekapo - Mt Cook (New Zealand) International Dark Sky Reserve

 

ちなみにニュージーランドは「100% PURE NEW ZEALAND」というキャンペーンを掲げ、国を挙げて自然を売りにしています。そのため観光の目玉と言えば、自然の中でのトレッキングやハイキング、カヤックやバンジージャンプなどのアクティビティ。ニュージーランドの観光業はあれもこれもと手を出さず、ターゲットを明確にして成功している気がします。

 

河口湖、阿智村、テカポなど、売りにするものを絞り込んで成功しているわけですが、この絞る作業って難しいですよね。例えばブログを書いているときも、1つのトピックに対して、あれも書きたい、これも書きたいってなってしまい、結局何が言いたいのか分からなくなってしまうことはよくあります。

 

余談に余談を重ねて、記事タイトルと全く関係ない場所で着地していることは結構ありますからね(笑)。気を付けないと。

 

売るものを明確にする。地方創生の成功例としての記事でしたが、自分の強みを生かすという意味では様々な事柄に適用できることだと思います。

 

こちらは後編です。ご参考まで。

toyokeizai.net