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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

早起きを習慣化させるコツは「無理せずゆっくりと」

早起きを習慣にしたいと思っている人はたくさんいると思います。思っているだけで行動に移さない人も、挑戦したけど挫折した人もたくさんいるはずです。

 

「優秀な人は皆早起き」。真実はともかく、こんな言葉を聞くと居ても立ってもいられず「じゃあ俺も!」となるのは自然な流れです。

 

早起きすれば優秀な人になれるとは思いませんが、兎にも角にも早起きを習慣化することにメリットがあるというのは納得できる話ではあります。

 

そんな中、プレジデントオンラインに「なぜ早起きできないか?」という記事が掲載されていたので紹介します。

president.jp

president.jp

 

タイトルに「挫折率42%!」の文字を見たときに、「あぁやっぱみんな挫折するんだ!」と思ったのは私だけではないはずです。

 

この記事ではこれほどまでに高い挫折率になってしまっている原因を分析し、その対策について記載されています。

 

早起きに挫折する原因とは? 

記事で紹介されている7つの挫折原因

1.目覚まし時計に依存

2.退社時間が19時を過ぎる

3.張り切って5時起き

4.早起きは根性だ、と信じている

5.週末くらいは寝坊しても・・・

6.ついでに早朝ランニングする

7.早起きしている自分に優越感

 

 各項目の解説は元記事に譲るとして、この中で私自身が体験的に重要だと思うのが3、6、7です。これらの項目は独立しておらず、つながっていると考えます。

 

まずは「張り切って5時起き」。これ気持ちはすごく分かります。私も最初はそんな感じで、早起きを習慣化すると決意をした以上はちゃんと早い時間に起きたい。毎朝5時に起きていると堂々と周りに宣言できるような、“早起き”として恥ずかしくないレベルにしたいのですよね。

 

これってまさに7番の「早起きしている自分に優越感」にもつながってきます。他の人が寝ている間に俺は活動しているという優越感。それを味わいたいという潜在意識があるからこそ、どうしても張り切って一気に早起きしてしまうのではないでしょうか。

 

そして6番の「ついでに早朝ランニングする」。これも「張り切って5時起き」につながる部分だと思いますが、折角早起きするのだから誰でも有効的に時間を使いたいと考えます。

 

それでも早朝ランっていきなりやると結構しんどいですよね。しかもランニングするとなると、走る時間だけでなくストレッチの時間やシャワーを浴びる時間もセットで付いてくるので、ある程度まとまった時間を確保する必要があります。

 

そうなるとやっぱり張り切って5時起きになってしまうし、まだ早起きが習慣化していない状態でランニングして読書して朝活して・・・なんて色々詰め込んでしまうと続くわけありません。

 

それではどうするか・・・

私自身も現在進行形で早起きの習慣化を目指していますが、もうほぼ確立されました。私もずっと上記のような考え方で早起きにチャレンジしようと思っていた時期はあったのですが、今回はやり方を変えて挑戦しているのです。

 

至って単純ではありますが、目覚まし時計を毎日少しずつ早めるということ。これだけです。まさに上述の「張り切って5時起き」を避けるための工夫ですね。

 

リンクの記事にはまずは30分早起きを目指すと書いてありますが、どうやって少しずつ時間を早めていくかは人それぞれ方法があるでしょう。

 

私の場合、最初は10分、5分単位で早くしていき、自分が早起きだなと認識し始める時間から毎日1-2分単位で目覚ましの時間を早めていっていきました。

 

6時50分頃からスタートして、本日の時点で目覚ましの設定時刻は5:51。鳴った瞬間に起きられるほどの体は持ち合わせていないので、「あと10分」の呪文を3回ほど唱えておおよその起床時間は6時20分です。

 

そして、朝早く起きているからといって特別なことは何もしていません。ちょっと早めに家を出てコーヒーを飲みながら読書をする時間を増やしているくらいでしょうか。

 

つまり上述の「ついでに早朝ランニングする」という挫折原因を取り除いているわけです。まずは習慣化が先決だと思っているので、朝の時間に何かを取り入れるのは余裕ができたら少しずつやっていこうと思っています。

 

そいてこんな状態だからこそ、別に「早起きしている自分に優越感」を感じることも無いんですよね。

 

人によって色々なやり方があるとは思いますが、私が考える早起きを習慣化させるコツは「無理せずゆっくりと」です。急に“できる人”になろうとするのを止めて少しずつ変えていけば、気づけば早起きになっているのではないでしょうか。