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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

「1日1秒」 - 毎日を記録に残し、記憶にも残すたった1つの方法

ブログマラソン357日目。

 

「今日のTED」

シーザー・クリヤマ 「一日一秒」 | TED Talk | TED.com

www.ted.com

 

これはすごい。1日1秒だけ毎日動画に収めていく。

 

たった1秒だけでもその日の瞬間を撮っておけば、同じ日に起こった他のことを思い出すことができる。

 

そして毎日1秒の瞬間を撮ると決断することで、毎日が充実するようになる。なぜならたった1秒であっても毎日同じことの繰り返しだったら撮るべきものが無くなるから。

 

1秒だけっていうのがポイントですね。これなら動画の撮影そのものに気を取られることも無いし、一方で貴重な瞬間を収めるためにより行動的になる。

 

プレゼンの中にも出てきていましたが、コンサートに参加してずっと動画を撮っている人がいる。彼らはその間ずっとフィルターを通してそのコンサートを観ているわけですよね。その瞬間を本気で楽しんでいない。

 

これと同じように、旅行に行ったりイベントに参加したりしたとき、写真や動画をフェイスブックやツイッターに投稿することだけが目的になってしまっている人も多いのではないでしょうか。

 

これらの方法では自分の行動を記録に残すことはできますが、その貴重な時間を存分に満喫したとはいえないですよね。いわば、あまり記憶には残らない。

 

だからこそ私はこのプレゼンを見て、1秒の動画撮影というのは「もっとその瞬間を楽しもうよ」という強烈なメッセージだと思ったのです。

 

記録に収めるのは1瞬だけ。あとはその時を楽しむ。そして最初に述べたように、その1秒の動画を見返すことでその日のできごと全体を思い出すことができます。

 

さらに毎日それを続けることで、新しい「一瞬」を探し求めるようになるかもしれないし、何気ない日常の時間を大切にするようになるかもしれない。

 

ただ写真を撮るのもありかなと思うけれど、1秒動画だとそこに動きがあり音がある。より臨場感が生まれ、自分の記憶を呼び起こすのに効果的なのかもしれないですね。

 

プレゼンターのクリヤマ氏も言っていたように、これは多くの人がやり始めたら本当に面白くなりそう。