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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ワーホリで海外に来る人が真っ先にやるべき3つの手続き

ブログマラソン323日目。

 

SIMカードの購入、銀行口座の開設、そして納税者番号の取得。

 

他にも細々とした手続きはあるでしょうが、これら3つの手続きはワーホリメーカーとして仕事をするための必須事項です。私もバンクーバー滞在2日目の今日、全ての手続きを終わらせてきました。

 

SIMカードの購入

まずは現地で携帯電話を利用できるようにしなくてはいけません。現地では何をするにも携帯電話の番号が必要になるので、まずはこれを完了させましょう。最近は日本でもSIMフリーの携帯が販売されているので、日本で使用しているスマホがそのまま利用できるケースが多いですね。しかし機種によって、あるいは現地の携帯キャリアによっては周波数の違いから利用できない可能性があるので注意です。

 

ワーホリメーカーや留学生は基本的にプリペイドプランを利用することになるかと思いますが、これはもう日本での契約に比べて圧倒的に楽ちんです。IDとしてパスポートがあればSIMの購入は可能ですし、スタッフに頼めばアクティベートまでしてくれます。

 

ちなみにカナダの通信費は非常に高いです。大手のROGERSやTELLUSなどを選んでしまうと、電話・テキスト無制限+データ1GBとかのプランで$65-$70取られてしまいます( ;∀;) 私は一番安い(と思われる)WIND mobileというキャリアを選択しましたが、月$40で電話・テキストは無制限、データ3GB+2GB(現在プロモーション中らしい)というプランを選択しました。

 

大手に比べて大分安いですが、マイナーキャリアなので電波状況がよろしくありません。市内で利用する分には問題無さそうですが、大きな建物の中に入ってしまうと明らかに通信速度が遅くなるのを既に体験済みです。まぁ大手のべらぼうに高い価格を考えるとそこは妥協せざるを得ませんね・・・。オーストラリアより2~2.5倍ほど高い印象です。

 

www.windmobile.ca

銀行口座の開設

給料の支払いは銀行振り込みが大半なので、これもワーホリで仕事をするなら必須。しかし銀行口座の開設も日本に比べて楽ちんです。電話番号、IDと住所証明があればそれで完了。国・銀行によって多少の違いがあるとは思いますが、さして変わらないはずです。

 

銀行に関しては、どれを選んでも大した差は無いのでATMの設置数が多い大手を選んでおけば問題ありません。今回私はCIBCという銀行を選択。ロゴの印象だけで選びました(笑)。担当スタッフにも「Our bank is the best. How did you know about us? (私たちの銀行は一番よ。どうやって知ったの?」と聞かれたので、「I just chose randomly. (適当に選んだんだ。)」って答えたら、「You chose well! (素晴らしい選択ね)」って言われました。そりゃみんな自分の銀行が一番て言うよね。

 

まぁ実際外国人向けのパックがあって、1年間は口座維持費等の費用が一切かからないということでした。他の銀行がどうなのかよく知りませんが、もしかしたら「I chose well」なのかも知れませんね。それでもどうでもいいんですけど(笑)。

 

www.cibc.com

納税者番号の取得

ニュージーランド、オーストラリア、カナダと、どこに行っても仕事をするなら納税者番号を取得する必要があります。

 

ニュージーランドではIRD (Inland Revenue Department)、オーストラリアではTFN (Tax File Number)、カナダではSIN (Social Insurance Number)と呼ばれていますが、どれも基本的には同じようなものです。

 

申請方法は国によって異なりますが、カナダのSINの取得は超が付くほど簡単です。Service Canadaのオフィスにパスポートとビザを持参して提出。申請用紙に記入する必要もありませんし、その場で番号の書かれたレターを印刷してくれます。

 

ニュージーランドもオーストラリアも面倒な申請用紙の記入が必須で、発行までに数週間かかります。オーストラリアはオンラインでも申請が可能ですが、面倒なことに変わりはありません。それに比べるとカナダでの申請は本当に簡単でした。

 

 

以上、これらの手続きを完了すると、とりあえず一段落します。私は初めてニュージーランドへ行ったときは結構びくびくしながらやっていましたが、さすがに3回目となると楽勝ですね。カナダの通信費の高さがちょっと予想外で、色々と比較するのに時間を取られてしまいましたが。

 

こういった手続きをする中で気づいたことは、バンクーバーの人達はすごく親切で丁寧な対応をしてくれるということ。WIND mobileの店員も、CIBCの担当者も、公的機関であるService Canadaの担当者ですら親切な対応をしてくれました。私にとって役人は無愛想の代名詞みたいなものなのですが、そこはやはりカナダのお国柄なのでしょうか。

 

到着した当日も雨の中スーツケースを持って地図を見ていたら、近くにいたおじさんが「どこに行くんだ?」と親切に道案内をしてくれたし、日本円を換金した際も担当者の人がとても親切に対応してくれました。バンクーバーのこの暖かさは非常に心地良いです。

 

ちなみに日本人が多い都市では、SIMの購入も銀行口座の開設も日本語で対応してくれる環境が整っていることがありますが、こういう機会はぜひ英語でトライして欲しいですね。やらなくてはいけないものですし、複雑な手続きを要するものでもないので、良い練習の機会になると思いますよ。