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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

カナダへの旅立ちの前に

ブログマラソン319日目。

 

 明日羽田空港で前泊するため、本日が実家での生活最終日。

 

3年以上前にニュージーランドへ旅立つときと、今全く同じ状況にいるのが我ながらおかしい限りです。同じように荷造りして、何となく将来に不安を抱きながらも、何となくワクワクしている自分がいる。使う空港は成田ではなく羽田。行き先はニュージーランドではなくカナダ。小さな違いはありながらも、無職の身分で未知の世界に飛び立つという意味では同じ状況です。

 

今まで3年以上も海外で生活してきたので、もちろん以前と同じ精神状態ではありません。英語に対する不安は無いし、現地に着いてから何の手続きをすれば良いかというのも既に頭の中に描かれています。留学エージェントを利用してホームステイも学校も保険も、何から何まで手配してもらった3年前とは違い、今回は完全に自分の力だけで行きます。

 

唯一不安があるとすれば仕事がちゃんと見つかるかどうかですが、オーストラリアにいた頃に比べれば大分楽観的になっています。やはり一文無しの以前に比べて金銭的余裕ができたからでしょうか。

 

基本的にバンクーバーで仕事を探すつもりですが、1か月探して手ごたえが無ければ、対象をカナダ全土に広げるつもりです。学校に行くわけでもないので、行き先は完全に自由。バンクーバーという都市にこだわりがあるわけでもないので、納得のいく仕事ができるのであればトロントでもケベックでも構いません。

 

今回はとにかく焦らず妥協せずというのが1つのテーマです。「仕事が見つからないから日本食レストランで働く」なんてことになったら私にとってカナダに来た意味がありません。元からレストランで働きたいと思っている人はそれでもいいでしょうけど、私はそうではありません。それならボランティアでも何でも自分が納得できる活動に参加した方がよほど実がありそうです。

 

先日も紹介した通り、現在オンライン講座でHTMLとCSSについて学んでいます。他にも学びたいことはたくさんあり、今回カナダにいる間はそういったスキルアップにも大きな時間を割くつもりです。ボランティアをしながら、一方で徹底的にスキルアップを目指す。経済的には厳しくなりますが、そんな生活を例えば半年間みっちりやって早めに帰国するというのも一つの選択肢にはなるかなと思っています。

 

私がオーストラリアのメルボルンにいた頃の反省点は、何といっても仕事人間になってしまったことです。仕事に精を出すこと自体は自分にとって一向に構わないのですが、問題はメルボルンでそれをやっている意味があったのかということ。数年単位の長期滞在、あるいは永住権の取得等を目指すならともかく、私にとっては貴重な短期(中長期?)の海外生活で、仕事以外にいかなるつながりも持てなかったことは大きな損失だと今でも思っていますし、深く反省しています。

 

もちろんそうなってしまったのは私に原因があるのですが、今回カナダでは同じ轍を踏まないよう、自分の信念を貫いて行動できるようにしたいのです。

 

だからこそ「自分がカナダでやりたいことは何なのか」ということを常に自問自答すること。日本に帰ってきたからの仕事なんてどうにでもなると思っているので、今回最後のワーホリで貴重な時間を有効活用して、貴重な経験を1つでも多く日本に持ち帰ること。「仕事」ということだけに振り回されずにカナダのワーホリを満喫するのが今回の目標です。