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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

退職によって変わる仕事に対する気持ち

ブログマラソン301日目。

 

前の仕事を辞めたのが2月5日なので、仕事を辞めてから早1か月。私は以前にも新卒入社の会社を退職しているので、無職の状況はすでに経験していますが、さすがに1か月経つと「仕事をしたい」という気持ちが湧き上がってきます。

 

毎日忙しく仕事をしていると、仕事を辞めた直後はものすごく開放された気分になりますが、その気持ちも束の間ですぐに虚しさが訪れてきます。辞めた時点でその後の計画は立てていたものの、やはりそれまでの空白期間は短いようで長いのです。

 

本を読んだり勉強したりするだけでは決して消えない虚しさであり、現在も「早く仕事がしたい!」という気持ちが離れません。

 

これって個人的には季節に対する感情と似ているのですよね。真夏になると暑すぎて「早く冬にならないかなぁ」と思う。今度は冬になると寒すぎて「早く夏にならないかなぁ」と思う。夏になれば寒さを恋しくなるのも、冬になれば暑さを恋しくなるのも分かっているのに、毎年季節が変わるたびに同じことを思います。

 

学習能力が無いわけではなく、やはり現在進行形で感じていること・考えていることは大きく、仕事が忙しければその忙しさで余裕が無くなってしまいますし、真夏の暑さに体がやられると、冬は冬でつらいという事実など心の中から消えてしまいます。時間が経てば季節は変わりますが、仕事の場合そうはいきません。

 

別に私は仕事が嫌だからとか、仕事が忙しいからといった理由で辞めたわけではありませんが、環境が変わったことで結果的に仕事に対する気持ちも変わっています。無職になること自体はつらいことですが、長い目で見れば短期間であれそういった状況を味わったことは良かったのかなと今では思っています。

 

一度仕事を辞めると辞め癖がついてしまいそうなので、今後はあまり転々とするような状況は避けたいとは思いますが、「まぁ何とかなるだろう」と少し楽観的になれたのも仕事を辞めた経験があるからこそ。

 

短絡的に「つらいなら仕事辞めればいい」なんて言うつもりはありませんが、常に可能性の1つとして考えておくと楽になるのかなぁと思います。