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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

日本はやっぱり変な国? ピーチと那覇空港の国際感覚の無さ

ブログマラソン294日目。

 

今回、香港から那覇までの移動に初めて日本のLCCであるピーチ・アビエーションを利用しました。

 

正直驚いたのが、客室乗務員が全てを極力日本語だけで済ませようとしていたところ。ていうか、これ国際線ですよね? 明らかに日本人でない人もたくさんいるのに、あからさまに日本人びいきの対応に少し不愉快に感じてしまったほどです。

 

もちろん、日本語のアナウンスのあとに英語のアナウンスもありましたが、それくらいなら国内線でもあってしかるべきものです(日本の国内線であるのかどうか知りませんが)。私の隣には2人の台湾人が座っていましたが、明らかに何も理解していなかった様子。それにも関わらず、客室乗務員は彼らにひたすら日本語で話しかける始末。別に英語が話せないということではなく、日本人だと思い込んでいたみたいですが。

 

まぁ確かに彼らは日本人顔だったし、私も頻繁に中国語で話しかけられるのと同じ理屈で仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが、香港発の便なのだから日本以外のアジアの人が混ざっていることくらいは分かるでしょう。それにも関わらず、はなから日本人と決めつけて(あるいは日本人であると期待して)日本語しか使っていなかったことには違和感を覚えました。国内線ならともかく、国際線でこれは無いだろうと。

 

そして那覇空港。この空港はLCC専用ターミナルがあり、全くターミナルっぽくない倉庫のようなところに到着します。受託荷物を流すためのベルトコンベアは存在せず、なんと複数の係員らが1つ1つ荷物を倉庫のドアから出していくという非常に原始的な方法を取っていました。

 

これだけでも驚きですが、その上を行くのが超非効率的な税関。私は他の国際空港では特に申請するものがない場合何事もなく税関を通過していたのですが、ここ沖縄(日本)では係員が全ての手荷物の中を詳細に調べ上げ、ボディチェックも怠らない厳重さ。

 

別に税関が厳しいのは結構ですし良いことかもしれませんが、職員の数少なすぎでしょ。荷物検査のレーンは2つしか無く、職員が荷物を全てチェックするため1人1人にかかる時間が尋常ではなく、税関前には当然のごとく大行列。私は運良く荷物をすぐに回収できたため、すんなりと通過できましたが、後ろの方に並んでいた人たちにとっては最悪だったでしょうね。

 

ピーチといい、那覇空港といい、何というかこの国際感覚の無さ。やっぱり日本って変な国なのかなと思ってしまいました。今回の便で初めて日本に来た外国人にとって、あまり印象良くなかったのではないでしょうか。

 

特に東南アジア各国を周遊してきた直後だったので、日本って断トツで国際化が遅れている(国際化する気がない?)国なのだとまざまざと実感させられました。

 

私はこの後一度韓国に行ってから、再度大阪経由で日本に上陸します。そして航空会社は韓国便も大阪便もピーチ。今回の便とどういった違いが出るのかも楽しみです。