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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ベトナムで空港タクシーのぼったくりを回避する方法

ブログマラソン291日目。

 

ここ1週間でホーチミンシティ、ニャチャン、ハノイとベトナム3都市を順に北上してきました。

 

さて、そんなベトナムの1週間は中々しんどいものでした。タクシーのぼったくりから始まり、無数のバイクの存在による街中の歩きにくさやクラクションの騒音、10秒歩けば声をかけられるといっても過言ではないほどの客引きの多さなど、ベトナムには頭痛の種になるようなことのオンパレードです。

 

社会主義国家だからなのかどうか知りませんが、ベトナムは他の東南アジアの国々とは別物と考えたほうがよいでしょう。お世辞にも旅がしやすい国とは言えないので、アジア旅行を考えている人はシンガポールやタイ、マレーシアなどで体を慣らしてから行ったほうがよいかもしれません。

 

それでも物価は安くご飯もおいしいので、慣れれば結構楽しいのかな、なんて思ったりします。

 

そして、旅行を楽しむためにはまず空港タクシーのぼったくりを避けることを考えなくてはいけません。私はホーチミン、ハノイと2回やられたので、基本的に空港のタクシーはぼったくるつもりでいると身構えておいたほうがよいと思います。ハノイではちゃんと会社名も確認して信頼できると思っていたにも関わらずやられたので、注意するに越したことはないでしょう(あるいはよく似た偽物だったのかもしれない)。

 

空港に着いていきなりぼられるのは嫌ですよね。最大の予防線は「そもそもタクシーを利用しない」ということです。実はホーチミンでもニャチャンでもハノイでも空港からバスという選択肢があります。旅慣れていないといきなりバスの利用は難しいかもしれませんが、このほうが圧倒的に安く済みますし、ぼられる心配もありません。バス停からホテルまで歩かなくてはいけないというデメリットはあるものの、私は今度行く機会があったら間違いなくバスを利用します。荷物が比較的少ない方にお勧めですね。

 

また、もう1つのぼったくり予防方法はホテルの空港送迎を利用することです。やや割高になるとは思いますが、ぼったくりの心配は無くなります。ベトナムはそもそも物価が安いので、空港送迎費も大した出費にはならないでしょう。ぼったくりをやられたとき一番の問題になるのは金額そのものではなく、「やられた!」という精神的ダメージだと思います。空港に着いてそれをいきなりやられると旅行自体も楽しくなくなってしまうので、保険の意味も込めて空港送迎を手配したほうが賢明かもしれません。一番楽で確実な方法です。

 

ネットで検索すると、空港タクシーを利用する際は社名と金額を確認してから乗る、メーターの場合ちゃんとメーターが0になっているのを確認するなどといったアドバイスが書かれています。確かにその通りなのですが、やはりこれらの方法はある程度上級者向けだと私は思います。空港から出るとものすごい勢いで声をかけられますし、タクシー乗り場に行っても一斉に声をかけてくるので、あまり人を選んだり確認したりする余裕がなくなってしまうのが現状です。無視するのは簡単なのですが、ずっと無視し続けていたらタクシーには乗れません(笑)。ですので、お金を節約したい人はバス、とにかく安心して旅行したい人には空港送迎の利用をお勧めします。

 

ちなみに街中での客引きは全て無視すればOKです。一度返事をしてしまうと自然と会話が始まってしまうので、最初の声掛けの段階から無視したほうが良いと思います。私は「Hello」や「How are you?」などの挨拶も全て無視していました。どうせぼったくるつもりだろうと決めてかかって、はなから信用していなかったので(笑)。

 

 

最後に余談ですが、ホーチミンとハノイの空港では国際線と国内線のターミナルが少し離れています。そのため、タクシー乗り場もそれぞれのターミナルで別々です。私はハノイに到着したのは国内ターミナルだったのですが、両替商がすべて閉まっており、両替をするためだけにわざわざ無料のシャトルバスで国際線のターミナルに移動しました。

 

結果的にそこでぼられたわけですが、もしあのまま国内線のターミナルから乗っていたらどうだったのだろうと想像してしまいます。国内線は海外からの観光客が少ないはずなので、もしかしたらぼったくりタクシーもいないのかなぁなんて考えたりもします。実際、私が国内ターミナルを出たときは一切声をかけられなかったのですよね。今度来た際にはちょっと実験してみたい(笑)。

 

 

goodman-australia.hatenablog.com