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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン233日目 - ビクトリア州の運転免許とお役所仕事

ブログマラソン233日目。

 

ビクトリア州の運転免許とお役所仕事

 

だいぶ前の話になりますが、仕事の関係でビクトリア州の現地の運転免許証を取りました。日本の運転免許証を持っている人は、翻訳証明を持って行って発行料を支払えば簡単に現地の免許を発行することができるのです。

 

おおまかな流れは、

①日本総領事館へ行き、日本の免許証の英語翻訳証明を取得する

②日本の免許証、翻訳証明、パスポート、住所証明を持ってVicRoadsへ行きお金払って写真撮って終了

 

というような感じ。VicRoadsは日本の免許センターに該当する機関です。

 

試験も何もないので手続き自体は簡単とはいえ、1点だけ難しい・・というか面倒な部分があります。それが上記①のVicRoadsでの手続き。何が嫌かってスタッフの横柄な態度。とにかく愛想が無く、超上から目線で応対してきます。ちょっと英語が聞き取れなかったので「もう一度お願いできますか?」と聞いただけで、ものすごく嫌な顔をされました(笑)。何だかお役所仕事ってどこの国でも同じなんだなぁと思った記憶があります。

 

まぁそもそもカスタマーサービスが要求されない仕事なので、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。私たちとしてはどんなに嫌でも、免許を取るためにはこのVicRoadsで手続きする以外に方法がありませんから。競争が無いため、彼らにとっても違法な対応をしない限り「顧客」を失うこともありません。VicRoadsが嫌というだけで別の州に引っ越そうなんて人もいないでしょうしね。

 

ちなみに日本の免許証と翻訳証明(あるいは国際免許証)さえ持っていれば、現地の免許に書き換えなくても運転は可能です。1年以内の滞在であれば、わざわざ現地の免許を取得する必要は無いでしょう。ただし、日本の免許+翻訳証明だと保険の対象外となってしまうので、こちらで車を購入する方は現地の免許取得が必須となります。

 

余談ですが、国際免許証はあくまでも翻訳証明として機能するものなので、海外で使用するときは日本の免許証を一緒に携帯していなくてはいけません。これを知らない人は結構多い気がします。まぁ免許証をチェックされる機会なんかほとんど無いので、大して気にする必要はないのかもしれませんが。ただし例えばスピード違反で捕まってしまったときに、国際免許証だけしか持っていなかったとすると、更に免許不携帯の罰金をとられてしまう可能性はあると思いますので、十分ご注意を。