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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン193日目 - 村上春樹を英語で読む - 単調な英語学習を面白くする方法

 ブログマラソン193日目。

 

村上春樹を英語で読む - 単調な英語学習を面白くする方法

 

英語学習の一環として私がおすすめするのは、日本の作家の英訳を読むということ。特に留学1年目、オークランドに滞在していたときには頻繁に図書館に行き、英訳版を探して読んでいました。

 

英語学習といえば、単語と文法の丸暗記! とひたすら暗記勉強に走ってしまう人にとっていかに楽しく英語を学ぶかは一つの課題だと思います。そういった中で英語の本を読むことは一つの刺激材料になるのではと思います。

 

しかし、英語の本をガチで読もうとするとすぐに挫折してしまうこと請け合いです。なぜかというと、内容を知らないと分からない単語が何個か出てくるだけで、中身を追えなくなる可能性があります。また、海外が舞台となるとなじみの無い人名・地名で誰が誰だか分からなってしまいます(日本語の本でも結構やっかいですよね)。

 

そこで登場するのは日本の作家の英訳を読むということ。特に自分が好きな作家で事前に日本語で読んだことがあるというのが理想です。英語で書かれていたとしても、基本的に舞台が日本なので、人名や地名になじみがあって分かり易いですし、内容を事前に知っていればある程度難しい単語が散在していても、物語を楽しむことは可能です。

 

このことについては以前のブログ「思い付きニュージー」にて紹介したことがあり、私が主に読んでいたのは東野圭吾と村上春樹の本の英語版です。2人とも有名作家で「お前ミーハーか」と言われるようなチョイスで恐縮ではありますが、すいませんミーハーなんです(笑)。というか有名作家の作品でないと、英訳版を探すのは一苦労なので仕方ないんですよね。

 

eblog-goodman.hatenablog.com

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メルボルンに来てからというもの、英語の本を読むことから遠ざかっていたのですが、最近図書館で村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」の英語版「Colorless Tsukuru Tasaki and His Years of Pilgrimage」を借りて読み始めました。

 

村上作品の英語版は今まで何作か読んだことがありますが、今回のものが今までと決定的に異なる点は、「日本語版を読んだことがない」ということ。本作は私がニュージーランドに行った後に発売されたものなので、興味は持ちながらも結局原作を手に入れることはありませんでした(私は生粋の村上ファンというわけではありません)。

 

まだ5分の1程度しか読んでいませんが、今まで読み進めた感覚からすると非常に面白い作品だと思います。ただ白(Shiro)という名前が出てくる度に、どうしても頭の中で「シロー」と発音してしまう(笑)。黒(Kuro)は別に違和感無いんですけどね。単にクローなんて名前が存在しないという理由だけだと思いますが。まぁどうでもいい話ですね。

 

また読み終わったらレビューでも出来ればと(しないかもしれないけど(笑))。いずれにせよ単調な英語学習に飽きているという人は、日本の作家の英訳版を読むということをぜひ試してみて下さい。

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