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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン137日目 - シドニーマラソン実況報告

ブログマラソン137日目。

 

シドニーマラソン実況報告

 

改めてシドニーマラソンの実況報告です。天気は曇り。ハーフマラソンのスタート時刻は朝6時15分だったので、春とはいえ最初はかなり肌寒かったです。

 

さすがシドニーというべきか、各距離のレースと車いすレースの参加人数は合計で3万人ほど! ブリスベンマラソンとは規模が違います。私が出場したハーフマラソンでは、ゴールした人数が7,287人でした。

 

またシドニーの観光名所といえばオペラハウスとハーバーブリッジ。そして本大会ではちゃんとこの2つをレースに取り入れており、最初にハーバーブリッジを超え、最後はオペラハウスでゴールという何とも贅沢なコース設定になっていました。

 

朝4時起きではありましたが、寒さですっかり眠気は吹き飛び、スタート時にはいつものコンディションで臨むことができました。ミルソンズポイントというシドニーの中心街からハーバーブリッジを渡った場所で準備をし、オペラハウスを海の向こうに眺めながらストレッチ。夜明け直後に眺めるオペラハウスも中々味わい深いものです。

 

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そして6時15分。1時間55分未満のタイムで申請していたためAクラスとして扱われ、かなり前の方からスタート。まずはハーバーブリッジを超えてシドニーの中心街へ向かいます。あの大きな橋から車を完全に遮断して、車道一杯に走り抜けたときはすこぶる爽快でした。

 

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中心街に来てからは東へ西へ行って戻っての変なコースでしたが、高低差はあまりなくブリスベンマラソンと同様非常に走りやすいレースだったと思います。

 

そして最後はオペラハウスにてフィニッシュ。ゴール直前にスタッフの人が「後〇〇秒以内にゴールすれば1時間50分切り!」とマイクでアナウンスしていたため、ここぞとばかりに全速力。しかしわずかに届かず、公式記録は1時間50分04秒でした。まぁ、ネットタイムは1時間47分58秒だったのでよしとしましょう。結果は1,547位。7,287人という人数を考えれば、満足できる位置です。

 

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全体を振り返ってみると個人的には悪くない出来だったとは思いますが、若干お腹の調子がよくなかったのが残念です。前日から便通が悪く、当日も早朝起きに慣れていなかったせいか、朝から胃腸の調子は悪かったです。更に悪いことに、持参したエナジーバーをレース中に食したところ、まさかのアレルギー反応! (私は果物アレルギーでほとんどの生の果物が食べられません) パッケージをよく見ると確かに”Raw Fruit”の記載が。バナナは数少ない食べられる果物なのですが、もしかしたら他の果物も含まれていたのかもしれません。そのせいで喉の奥がかゆくなって、辛くてイライラするはめに。少量だったのでそんなに大したことはありませんでしたが、こういうのは気をつけなきゃいけませんね・・・。

 

またお腹の調子の悪さに加えて、エネルギー不足があったのも否めません。ハーフでこの状態だとフルを走るときが思いやられるので、レース日近辺、特に前日と当日朝の食事はしっかりと考えなくてはいけないと感じました。日本で走るフルマラソンの場合、数キロおきにパンや果物などを補給できる、給水所ならぬ給食所があるレースはたくさんありますよね。しかし海外マラソンではフルであっても途中の給食はありません(少なくとも私の知る限りは)。基本レース中に補給できるのは水だけになるので、エネルギー補給ができるものをある程度持参しなければいけません。もちろんアレルギー食品は論外!

 

兎にも角にもあとは来月のメルボルンマラソンを残すのみです。実際、数あるオーストラリア国内の都市マラソンの内、メルボルンマラソンが最後にして最大の大会です。全コースの参加人数も3万5000人を超える規模で、人気のあるゴールドコーストマラソンや今回のシドニーマラソンを上回っています。だからこそ楽しみですし、「地の利」を活かして良い結果を出したいところです。

 

goodman-australia.hatenablog.com