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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン107日目 - 英語を勉強しておいて良かったと思うこと

ブログマラソン107日目。

 

英語を勉強しておいて良かったと思うこと

 

今日は、メルボルンの映画館で久しぶりに映画を観に行ってきました。今回観に行ったのは『Trainwreck』。英語圏のオーストラリアなので、もちろん字幕などありません。

 

今日の記事は映画のレビューが目的では無く、久しぶりに映画を観て単純に「英語勉強してきて良かったな」と感じたということです。

 

「字幕無しで映画を観られるようになりたい!」とか「洋楽の歌詞を理解できるようになりたい!」という動機で英語を勉強する方もいると思います。むしろこういった動機を持っている人の方が、そもそも自分の好きなことに関連しているので、学習効率は高くなるような気がします。実際、映画をあまり観ない私でも、字幕無しで映画を観られて楽しかったし、字幕無しで楽しめていること自体が嬉しかったです。

 

字幕無しで映画を観られるメリットは、本当の意味でその映画を理解し、楽しめることだと思います。日本語訳だとどうしても意訳せざるを得ない部分が多いので、例えば英語で韻を踏んだジョークや、英語ならではのユーモアなど、笑える箇所で笑えないということが発生してしまいます。しかし、英語を英語のまま理解できるようになれば、より深く楽しめるようになります。

 

私は最近ずっと、アメリカのコメディドラマ『ビッグバン・セオリー』のDVDを観ています。そんな時に思うのが、「日本語字幕だとあまり面白くない」ということ。恋愛系のドラマであれば、日本語訳で内容が理解できていれば十分に楽しめるかと思います。しかし、コメディとなると、英語の発音やリズムがあってこそ面白いと感じられるシーンが多いので、日本語訳だけで楽しむのは非常に難しいです。一方、ちゃんと内容を把握するために日本語字幕は必要ですし、かなり工夫を凝らして日本語に訳していると感じられる箇所はたくさんあります。きっと翻訳担当の人も苦労して日本語にしているのだろうなぁと思いますし、ある意味では勉強にもなります。

 

ただ英語を聞き取れたとしても、どうしても内容を理解できない部分があります。それは西洋ならではの文化や、ユーモアのセンスといった部分。こればっかりは語学学習だけでは限界があり、実際にネイティブの人と一緒に生活をしてみないとどうしようもない気がします。今回の映画を観ていても、そのセンスが備わっていないために周りは皆笑っているのに私はぽかんとしている、というような状況も残念ながらありました。すごく悔しいと思う一方、まぁ仕方ないかと開き直りもした部分ですね。

 

今回の映画について楽しめたのは70%といったところでしょうか。前述のことに加えて、分からない単語はたくさんあったし、よく聞き取れなかった部分もありました。それでも周りの観客と一緒に笑えるところで笑うことができたことで、自身の成長を実感することはできました。これを機に定期的に映画鑑賞をしたいと考えています。

http://ttp://www.trainwreckmovie.com.au/