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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン105日目 - 時間は有限であると意識する

ブログマラソン105日目。

 

時間は有限であると意識する

 

海外生活ブログと銘打っているけれど、あまり海外の生活について書く機会が無いと気づきました。海外生活は既に3年目に突入し、海外生活が当たり前となってしまった今、正直言うとそれについて何を書いていいのか分からないんですよね。

 

例えば海外旅行であれば、滞在期間が決まっています。少ない時間だからこそ一生懸命スケジュールを立てて、最大限楽しんで充実した旅行になるようにするでしょう。時間が有限であるという意識があるからこそ、旅行と言う行動に対するモチベーションは非常に高いと思います。

 

また、短期と長期の海外留学を比較して考えてみると、目標の違い、熱意の違いなど個人差はあるかと思いますが、モチベーションの維持という観点において大きな差が見られるはずです。1か月の短期留学であれば、必死に勉強しながらも短期間で出来る限りの経験をしようとして、活動的になります。しかし、1年滞在すると分かっている場合、「1年もあるし」と考えてしまい、1日1日の密度は1か月の短期留学をする場合に比べてどうしても薄くなってしまいます。

 

私のように海外生活3年目を迎える人間にとっては、海外生活自体が貴重な経験では無くなってきてしまっているため、期間限定で海外に来る人達と比べると1日1日の充実度に大きな差があると実感してしまうのです。特に初めて海外に来る人を見ると、期待と不安に満ちた感情がひしひしと伝わってきて「頑張れよー」と思うと同時に、「自分はこのままでいいのかな」という感情が沸き起こってきます。

 

いつでも行けると思っている所にはいつまで経っても行かないし、いつでもできると思っていることはいつまで経ってもやらない。いつかはやってみようとか思っていたことを先延ばしにした結果、結局やらずじまいという経験を持っている人は多いのではないでしょうか。

 

だからこそ「時間は有限である」という意識を持つことは大切だと思うのです。時間は有限であるなんて当たり前のことだと思います。でも、その当たり前のことを普段から意識するかしないかで、日常生活の充実度が大きく変わってくるのではないかと感じています。

 

現在「海外生活ブログ」として記事を書きにくいのは、私自身に時間が有限であるという意識が低いからだと思っています。具体的にメルボルンを離れる日を想像する。そして二度と同じ場所には戻ってこないと想像する。そうやって色々なことを思い巡らすと、1日1日が貴重に思える気がします。当たり前のことを当たり前と思わず、日々の生活を少しでも充実できるようにしたいものです。