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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

ブログマラソン11日目 - 世界最大級の宿泊予約サイトAirbnb

ブログマラソン11日目 。

 

Airbnb - 世界最大級の宿泊予約サイト

 

皆さんAirbnbというサイトをご存知でしょうか。2008年8月にアメリカで創業された宿泊施設を貸し出す人向けのウェブサイトです。特にここ1-2年で急激に利用者が増加しており、現在では世界各国で利用可能なサービスです。

 

AgodaやHostelworldといった予約サイトが提供するのはホテルやホステルなどに限られています。一方でAirbnbではエアベッド、1戸建て住宅、アパート、クルーザーにツリーハウス、テント、更に個人所有の島などなど、非常に多岐に渡っており、会社よりはむしろ個人が空いている部屋やスペースを提供するサービスとなっています。

 

ホスト(宿泊施設の提供者)とゲスト(宿泊施設の利用者)として分かれており、それぞれの立場で登録が必要です。ゲストがチェックアウトした後はお互いにレビューを書くことができ、それがそれぞれの評価につながり、良いレビューを得られればホスト側はより多くのお客さんを獲得できるし、ゲスト側はホスト側から受け入れられやすくなります。というのも宿泊を受け入れるかどうかは100%ホスト側に決定権があるからです。

 

私の勤める会社も宿泊施設を提供しているためAirbnbに登録しており、それなりの予約の問い合わせがあります。問い合わせがあって部屋に空きがあれば基本的には受け入れますが、他の予約サイトとは異なり予約確定までに交渉が可能であり、お互いに理解・同意をしたうえで予約できるという利点があります。

 

今までは旅行に行く場合、お金に余裕のある人はホテル、節約したい人はホステルやバックパッカーを利用するという形が多かったと思います。しかし、このAirbnbが急激に規模を拡大したことにより、短期の旅行でもアパートの空いている部屋を借りたり、団体で家1軒を丸ごと使わせてもらったりと、かなり自由度が広がっています。宿泊費はホスト側が設定するものでピンキリだと思いますが、ホテルなどのような完全に整った環境では不満だと感じている人は、このAirbnbを利用して普段とは違った旅行スタイルを楽しむのもいいのではないでしょうか。

 

また、子どもが巣立って空き部屋がある方や、一人暮らしで部屋が余っている人はホストとして登録して受け入れを始めれば、サイドビジネスとして成り立つと思います。私も問い合わせの対応をしていますが、結構な数の予約があります。特に3-4人の小団体から10人以上の大きな団体まで様々です。立地や部屋の大きさ、設備などに左右されるかと思いますが、最初は低い値段から始めてもし多くの良いレビューをもらって人気が出てくれば少しずつ価格を上げるということもでき、全てはホスト側の裁量次第です。

 

アメリカやヨーロッパに比べると、日本でのAirbnb普及率はあまり高くないのかもしれません。しかし、2020年の東京五輪に向けて外国からのお客さんも増えてくると思うので、Airbnbを使い慣れている彼らのホストになることは一つのビジネスになるのではと個人的には思います(トラブルにならないように慎重にやらなくてはいけないですけどね)。