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破天荒な海外生活ブログ

ニュージーランド、オーストラリア、そしてカナダ。転々と放浪中

モダンな都市メルボルン

夜行バスで約10時間。今朝ついにメルボルンに到着しました。夜行で10時間と言えば、広島-東京間と同じ。今までワイカリーという本郷みたいな(それ以下)のところにいたこともあって、田舎から夜行バスで都会という状況が、毎回長期連休に夜行バスで帰った際に新宿に着いた時の感覚を思い出しました。

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        サザンクロス(Southern Cross)-電車とバスターミナル-

 

メルボルンは路面電車がすごく発達していて、街の雰囲気としては広島市にも似たような感じを受けたので、本郷から広島市に移り住んできたという感覚です。おしゃれな建物も多いモダンな街で、さすがオーストラリア第2の都市だけあります。ど田舎のワイカリーに滞在していたこともあり、あまりのギャップに驚くと共に、とりあえず街中を歩いているだけで楽しいです。

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                街を走る路面電車

 

バッパーの受付の人に紹介されて最初に行ってみた場所は、中心街の北部に位置するクイーンビクトリアマーケット。新鮮な肉、野菜、魚、果物に加え雑貨なども販売していました。オークランドにもフィッシュマーケットがありますが、その規模の大きさは比べ物になりません。そしてとにかく安い! ものによってはスーパーで買うよりも半額から3分の1くらいの値段で購入することができるので、これから頻繁に利用することになりそうです。レタスは1玉$1、玉ねぎも1kgで$1。とにかく安い。

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        クイーンビクトリアーケット(Queen Victia Market)

 

そして街中をぶらぶら歩いていると、セブンイレブンを発見。ニュージーランドでも、アデレードでも決して見つけることの無かったおなじみの看板。それはもう、とにかく懐かしさを感じました。ただ中を覗いてみれば何てことは無い、他のコンビニと全く同じ品ぞろえで、日本のコンビニに比べてまぁ質の低いこと低いこと(笑)。メルボルンとはいえ、日本に並ぶ商品の質の高さや品ぞろえの豊富さには到底及びませんね。

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              懐かしのセブンイレブン 

 

そして今はビクトリア州の州立図書館にいます。つい先月、アデレードにある南オーストラリア州立図書館のきれいさや大きさに感銘を覚えたばかりだったのですが、このビクトリア州立図書館は全てにおいてそれを大きく上回っていました。これほどきれいで、静かで、広くて快適な図書館は初めてです。もうオークランドの図書館なんか使う気にもならなくなっていまいそうです(笑)。まだ2時間ほど散歩しただけなので、最初の2,3日は仕事のことはあまり考えずメルボルンがどのような街なのかを知るために、もっと歩き回ってみようかと思います。

 

アデレードでは何となく場違いな感覚に陥ってしまい、ものすごく焦ってしまいました。メルボルンに来てみて、やはりアデレードは異色を放っている都市なのだと実感しました。アデレードは疑いなくきれいな都市です。全てがきれいに整い過ぎていることが逆に私にとっては不自然と感じてしまったのかもしれません。アデレードは世界一住みたい都市とも言われていて、そう言われる所以が分かったような気もします。人によっては不自然と感じてしまうほど美しい都市であり、勝手な予測ですが、他の国でも似たような都市は無いのではないでしょうか。少なくとも日本にはありません。一方メルボルンのモダンな雰囲気は、日本でも見つけることはできます。着いたときに日本に戻ってきたという感覚を覚えたくらいなので。

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           メルボルンのおしゃれな建物 その1 

 

こういう違いを感じることができたので、やはり最初にアデレードを選択したのは正解だったと思っています。若者向けでは無いし、移民が多くいるような都市でもないので、英語か中国語(アデレードでの中国人コミュニティはすごい)がある程度完璧でないと、アウェイ感を覚えてしまうと思います。しかし言語の壁さえクリアできれば、美しく整った街並みで、ある程度都会でありながら、時間は他の都市に比べてゆっくり流れるような、人によっては理想的な生活が送れるのかもしれません。

 

以上、とりあえずメルボルンに着いて感じたことです。夜行バスのせいで睡眠不足なので、ゆっくり休んでから再スタートしたいです。                                    

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            メルボルンのおしゃれな建物 その2